ブランディングデザインの発想イメージ

ブランディングデザインの発想

ブランディングで注目のパッケージデザインとはその1

私たちは、老若男女問わず誰もが一消費者であるということを忘れてはなりません。

社会の中で生きている以上、誰もが買い物をします。

自分のための物を買う場合があれば、家族や友人などのための買い物もすることでしょう。

生活に必要な買い物をする場合があれば、ちょっとした贅沢を味わうために買い物をする場合もあるはずです。

もちろん、パッケージデザインに携わる人間もその1人ということになりますから、当然パッケージのデザインを手掛けるに当たっても消費者の目線から考えることになります。

消費者とのタッチポイントとして、一消費者の立場でパッケージを考えるということです。

つまり、パッケージデザインは実際のお店において「その商品やブランドが消費者とどのようなコミュニケーションを展開していくのか」をイメージしながら手掛けることが、売れる商品へと導く第1歩であるということです。

消費者も時間が限られている中、店頭でそう長い間立ち止まって1つの商品を吟味している訳にはいきません。

仕事の合間に買い物している方や、小さなお子様を連れて買い物をしている方、家族が返って来るまでに夕食の準備をしておかなければならない方、そして買い物から帰って来るのを待っている人がいる方など、実に様々なお客がお店にやってきます。

「ゆっくり時間を掛けて買い物しよう」などというケースは、そう滅多にはあるものではありませんね。

お客が店頭で1つの商品を手に取って眺めている時間は、せいぜい数秒です。

ですから、その一瞬で「この商品は、他の商品と違う」「こういう点が優れている」ということを理解させるようなパッケージである必要があります。

また、そういった特徴を論理的に理解させるだけでなく、食べ物であれば「美味しそう」「食べてみたい」、生活用品であれば「便利そう」「使ってみたい」といった魅力がパッケージから感じ取られるものでなければ、購入意欲は掻き立てられません。

ブランディングで注目されるパッケージデザインとは、まさしく上記のような条件をカバー出来るものであると言えるでしょう。

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ブランディングデザインの発想は、ネーミングについて解説しています。

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