- ブランディングデザインの発想 ブランディングデザインの発想 コーポレートブランド戦略
ブランディングデザインの発想
コーポレートブランド戦略
コーポレートブランド戦略とは、商品ブランド戦略と対照的な言葉としてしばしば用いられるものであり、コーポレートが強くアピールされ、商品ブランドには弱いというタイプです。
これは、特に日本の企業の全般に多くみられるタイプであり、あなたのご自宅にもあるテレビや冷蔵庫、洗濯機と言った電化製品を思い返してみれば一目瞭然かもしれません。
例えば、テレビの場合。
「○○(企業名)のテレビが良い」と分かっていても、商品ブランドを聞かれると分からないという方がほとんどではないでしょうか。
また「我が家のテレビは○○(企業名)だ」ということは認識していても、具体的に何と言うブランドなのかと問われるとつい慌ててしまうというケースも多いことでしょう。
車やバイクについても同様で「○○(企業名)の車が好き」「○○(企業名)のバイクは一流だ」というそれぞれのこだわりは皆さんお持ちのことと思いますが、具体的なブランドにまで言及したり、1つのブランドをこよなく愛したりといった人は、日本においてはまだまだ少ないかもしれません。
そう、これこそが昔からある日本の企業ならではの特徴であり、日本にまだブランディングがまだ浸透されていないと言われる理由でもあるのです。
しかし、企業名を1つのコーポレートブランドとして考えてみたら如何でしょうか?コーポレートブランドとして考えれば、ブランドとしての力は既に十分備わっていると言えます。
後は「ブランドを強化していくことで企業の業績もアップしていく」というブランディングの考え方に基づいてブランディング展開を進めていけば、ますます大きな飛躍が待っているに違いありません。
そのためには、ブランディングにとって最も重要な位置づけとされる「お客様とのタッチポイント」つまり、広告やパッケージを見直し、広く活用していくことが重要と言えるでしょう。
それと同時に従来の「トップダウン」の視点に「ボトムアップ」の発想を採り入れ、消費者目線でブランドを構築していくことも忘れてはならない要素です。
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ブランディングデザインの発想は、ネーミングについて解説しています。
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